【更新日】2015.10.14
福岡市東区での水回りのトラブルは、福岡ピーポー隊に至急ご連絡ください。
以前、水漏れ修理を行った東区の現場は、給水管からの水漏れ修理のご依頼でした。
それも、いったいどこから漏れているのか分からないという状態です。
水回りのトラブルは、水が漏れてあふれてきたとか、水浸しになったとか、蛇口を閉めても水漏れしているとか、
通常、水漏れの場所が見てわかるケースが多いのですが、この東区からのご依頼は、事情が違っていました。
水漏れ、特に給水に関係する水漏れの場合、あふれてわかる場合もありますが、
メーターからもわかる場合があります。
もし、見えないところで給水管から水漏れが起こっていたら、一体どうなるでしょうか。
相当量の水が流れだし、地盤が緩むなどしない限り、気付かないまま生活されているかもしれません。
ただ、流れ出した水の量も、使用量としてカウントされていることになります。
東区の場合、水道の使用量の検針は、2ヶ月に一度となります。
なかなか、普段からメーターを自分で確認することは無いでしょうから、
検針員さんが使用量の異常に気付いて、水漏れが発覚することがあるそうです。
前回の検針日から間もなくして、水漏れ状態になったとすれば使用量もかなり増えているはずです。
東区の住宅の水漏れも、そんな状況で、あわててご連絡をいただいて水漏れ修理となりました。
漏れている場所や修理にかかる時間など、状況によって変わりますが、
基本的には修理にかかった時間に応じて、料金設定を行っています。
蛇口からの水漏れであれば、修理にかかる時間・料金も少なく済みますが、
この住宅の水漏れのように、見えない場所の給水管の水漏れとなれば、かなり費用が掛かってしまうこともあります。
できれば、水漏れに至らないように、古くなった給水管は、点検や清掃などを考えたほうがいいかもしれません。
福岡市東区、そしてその他市内の水漏れは、福岡ピーポー隊が修理に駆けつけます。